ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

年齢で違うきれいな肌の概念

2015.03.13

女性がきれいに見えるには容貌、スタイル、お肌、髪など色々な条件があると思いますが、
その中で「何に一番気を使いますか?」ともし聞かれたら、貴女は何を選ぶでしょうか?

私はおそらくスタイルとお肌に分かれると思います。

では、もし貴方が会社の社長で、今から新たな事業を行うとしたら、どちらを選ぶでしょうか? 

私がアドバイスするのであればやはり肌のほうですね。

スタイルはどうにもならない要素がありますからね。

たとえば身長が低い人に高くなれといっても無理なことですから。

でも、お肌であればどんな方でもきれいなお肌を目指すことが出来るので、市場面で考えればはるかに大きいでしょうから、こちらの方がビジネスメリット的にはBetterと考えます。

さて、その肌ですが女性は年齢によって、「きれいな肌」の概念が違うように私は感じています。

女性の皆さんはそれにお気づきでしょうか?

白い肌、シミ・シワといった面を除いて申し上げると、45歳以前の方達にとってのきれいな肌は、「赤ちゃんのような潤いのある肌。」いわゆるピーチ肌で、思わず押したくなるような肌です。

一方、50歳近くになるとこれと違い「すべすべの肌」のようです。

「すべすべ」のイメージですがアイロンをかけたというか、クリームがしっかり塗りこまれたというか、そういった感じの輝くような肌です。

一見、きれいなのですが、残念ながら健康的に見えるかというと私はそうは思いません。

むしろ、皮膚が薄いように感じ、弱々しく感じてしまいます。
でも、これは私見であり皆様方が「これはきれいだ」というのであれば、それでよいと思います。

きれいに見えることが大事ですからね。

こういったことが起きるのも、やはり年代が増してくると肌の乾燥が起こりだしますので、中高年の女性の方が保水に注意を払うようになり、乳液やクリームを若い人よりもしっかりつけだすので、こういった感じを私は持っているのかもしれません。

ともあれ、年齢に関係なくきれいな肌を保つためには、なんといっても細胞を健康に保つことです。

そのためには肌にダメージを当てないようにしなければなりません。

潤いとともに体中での活性酸素による酸化、そして外部からの乾燥と紫外線よりしっかり肌を守ることが、いつまでも肌をきれいに保てることにつながります。

お肌は顔や手だけではありません。

体の表面全体は肌で覆われています。

肌全体をきれいに保つには化粧だけでは出来ませんから、やはり肌細胞を守るバランスの取れた抗酸化成分のサプリメントを摂っていただくことを是非お勧めしたいです。

体内の細胞もサポートして、健康にも非常に役立ちますからね。

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