ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

アルコールを飲み終えて家路に向かうとき、どういうわけかお腹が減ってきます。

いや減ってきたような感じがするといったほうがよいのでしょうか。

でも、これは私だけではないでしょう。

実際、駅の周りのラーメン屋は午後10時だというのにおじさんたちでいっぱい。

でも、私はあまりラーメン屋には入りません。

いくらお腹が減ったような感じがするといってもラーメン一杯の量は多すぎるからです。

半分の量のラーメンがあれば入るかもしれないのですが・・・。

いや、でもやっぱり入らないでしょう。

こんな遅い時間に食べるのはまさに太る原因を作り出すようなものですから。

どうしても我慢できないときは、帰り道にコンビニによっておにぎり一個をゆっくりと食べながら帰るといった具合です。

夜ですから大きく口を開けているところや、むしゃむしゃ食べている姿はみえにくいということもありますが、いつもおにぎりです。

ところで、皆さんは居酒屋などに行って出てきたものに対して食べる順番ってありますか？

私の場合はコース料理でなければ、まずはサラダ、豆腐系。

そして肉か魚といった感じでしょうか？

まずご飯や麺は食べません。

その理由は野菜を多く食べるのは体に脂肪をためないため、豆腐は大好きな上に、消化の良いたんぱく質だから、そして肉や魚は夜の栄養源とともに胃の粘膜に油を張りアルコールの吸収を抑えるためといったことなのですけど、これ当っているのかな？

ともあれ、アルコールを飲んだら、特にビールを飲んだら炭水化物はとらないのが私の飲み方の流儀です。

でも、このように書いていて思うのですが、太らないようにするには何よりも遅い時間に食べないことが一番ですね。

先日こちらで雑誌編集者の方と話をしていたら、今、彼はこちらバンコクで英語の学校に通っているという。

彼の会社は日本人向けにバンコクの情報を発行しているが、記事の取材や営業を行うにあたってやはりタイ語・日本語だけでは不足で、英語を学んでいるとのこと。

昨夜は3時まで勉強していたというから、かなり頑張っているようすです。

立派なものですね。

タイでは彼と同じように、タイ語以外に英語を勉強している日本人によく出会います。

レッスンの様子を聞くと、とても授業内容はしっかりしているようで、皆さん満足しているようです。

ここはタイですからクラスもタイ人がほとんど。

全てといってよいくらいのようです。

ですからクラスには日本人一人だけのようなものです。

先生はイギリス人・オーストラリア人の方が多いようで、彼らは日本語を話せませんから
そういった意味では英語を学ぶ環境にふさわしいかも知れません。

日本で英語の専門学校へ行けばかなりの金額がかかるでしょうから、こちらタイに来て
勉強をすれば生活費も安いし、無論授業料も安いわけですから、若い方に是非ともお勧めのような気がします。

英語を勉強してみたい方は一つお調べになってみてはいかがでしょうか？

先日自宅に電話帳が届きました。

厚さ8ｃｍ程のものと5ｃｍ程のものがそれぞれ1冊づつ。

でも、これって皆さん使いますか？

私の場合は使った記憶がほとんどありません。

今の時代、電話番号はＷＥＢで調べられますし、ＷＥＢで調べれば個人宅でない限り、場所までわかりますからね。

そして、もし電話番号がわからないときは104にかけて聞きます。

電話帳をひくことはまずないですね。

ですから、こんな厚いものを作るのにもお金がかかるでしょうし、また各家へ配達するのも大変ですよね。

こうして家まで届けてくれたものが有効的に使われないというのであれば、作ってくれた人、配達してくれた人に申し訳ないですよね。

さらに、資源の無駄づかいです。

そう考えるとこの電話番号帳に関しては配布前に入手の希望の有無を確認するのが良いでしょう。

確認は別にＮＴＴ自体が行わなくても外注に任せれば良いでしょう。

宅配業者・水道局・ガス会社・電気会社・役所考えればいくつでも出てきます。

あるいはＮＨＫなどで「電話帳のいらない方は電話番号で○○○を入力してください」といったことを流せば、良いのではないでしょうか？

きっとどの会社も喜んでこの業務を引き受けてくれることでしょう。

ともあれ、この電話帳は一般家庭ではほとんど無用なものであると私は思っています。